春風薫る ひたち海浜公園
4月17日(金)
例年より早く、ネモフィラの見頃を迎えた、国営ひたち海浜公園へ出かけてみる。17年ほど前になるが交通渋滞のため、入園できず引き返す嫌な思い出があるので、あらかじめ調べておいた渋滞回避ルートをたどり、西駐車場オープン9時前に到着し、開場を待つ。すでに駐車待ち渋滞が起きてはいるが、大きなトラブルなく駐車して、10時前に入園を果たす。この程度の混雑は覚悟しなければならない。

西口・翼のゲートをくぐると、広大な敷地を「みはらしの丘」を目指し一目散に進むと、やがて古民家がある菜の花の彼方に、真っ青に染まる丘が見えてくる。
春の「みはらしの丘」は、目当てのネモフィラで青く染めつくされている。青空に映えるネモフィラを見るために、大勢の見物人がアリの行列ように連なって丘を登っている。
満開時期となる週末は、見物人の順番待ち行列で、大混雑の人気となる。落ち着いて鑑賞するなら、晴れた平日といいたいが、相当な人出を覚悟しなければならない。
みはらしの丘頂上から360度の眺望を楽しむ。太平洋を望みながら、遠く南口方面には大観覧車が見える。1日かけても公園全体を歩くのは困難と思われるぐらいの施設面積を誇っている。
見学エリアを絞り、次は満開となったチューリップを見てみたい。
西口エリアまで引き返し、たまごの森フラワーガーデンにたどり着く。木立の中のガーデンは、様々なチューリップが、彩り豊かに咲き誇っている。
これだけのチューリップを育て、管理できるのは国営の公園だからできることだろう。四季を通して入場者が絶えないのも納得がいく。
たまごの森というより、この時期はチューリップの森といったほうが相応しいと思える。青一色のネモフィラの丘と比較して、見事なグラデーションカラーが楽しめる。
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