旅の一品
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清水港河岸の市 まぐろ職人の食事処「おがわ

清水湊刺身定食(2000円)は柵取りしたまぐろをその場で大胆にぶつ切りにして出してくれる。開店の11時前から行列ができる名物店。他に海鮮次郎長丼(1500円)は具の料が多くご飯までたどり着かない豪華さ。満腹どころの話ではない。

清水港の割烹 「若ざわ」 巴町店

新清水駅の近くにある行き付けの地魚料理の店。刺身盛り合わせは魚貝が3人前ぐらいある。他のおすすめは赤むつの煮魚、茶碗蒸しなど絶品の味が楽しめる。


気仙沼ホテル「えびす振舞

名物ふかひれの煮付けはコラーゲン超大盛り。ふかひれ漁獲量日本一ならではの贅沢です。
(震災後閉店)



気仙沼港にある海鮮丼や

うに丼(2410円)は味も価格も大満足の逸品です。




牡鹿半島鮎川

金華山への連絡船が発着する港町は、かつて日本の遠洋捕鯨基地として栄えた。港の食事処ではその日水揚げしたばかりの近海鯨の刺身が賞味できる




仙台牛タン発祥の店「太助

定番の定食は牛タン、テールスープと麦ご飯がセット、店長が焼きたての牛タンをカウンタ越しに出してくれる。
つい写真撮る前に一かじりしたほどの美味しさです。行列を待ってもぜひ食べたい一品です。1.5人前の注文がおすすめです。
福島の水族館「アクアマリーン

館内のレストランアクアクロスで見つけた「ちんあなご風ピラフ」思わず注文。味はともかくアイデアに感激です。
蔵王樹氷原山頂駅のレストラン

厳寒の樹氷を見ながら食べる熱々の鍋焼きうどんは体の芯から温まります。スキーの昼食に生ビールと一緒にたのもう。