←深夜ジュネーブからバスでシャモニー到着
朝食前に市内を探索(シャモニー駅にて)
天気は下り坂、モンブラン観光は落雷で中止
近くの氷河洞窟を見学し、ツェルマットに向かう
ツェルマット駅前→
ガソリン車は条例で市街乗り入れ禁止
近郊の駅テーシュでバスを降り電車に乗り換える
馬車と電気自動車が交通手段
←ゴルナー氷河
ツェルマットから登山電車で展望台(3130m)へ
モンテローザ(4634m)→
山塊の最高峰が雲の間から顔を出す
←ツェルマットの民家
小屋の中間構造がねずみ返しになっている
ツェルマット市街の居酒屋↓
 
スイス名物のラクレットを注文→
専用チーズをヒーターで溶かし盛り付け
←ラクレット
とろけたチーズをジャガイモに絡めて食べる
さっぱりとした味は白ワインと良く合う
クラインマッターホルンに向かうロープウェイ→
谷間にツェルマット市街を遠く望む
←ついに顔を見せたマッターホルン(4478m)
    シュバルツジー展望台にて
真夏の吹雪が晴れて次第に勇姿を表す
北壁からは大量の雲が噴出している
マッターホルン北壁をダイナミックに眺める→
フーリまでの登山道は広く、整備されている
遭遇する人は少なく貸切のトレッキングを満喫
←どこを見ても4000メートル級の山塊
フーリに向かう途中、陽だまりに集まる羊の群れ
ロープウェイ駅ヴィンケルマッテンから→
ジェット機がマッターホルン山頂から抜け出る
←爽快なモルゲンロート
宿泊ホテルから見たマッターホルンの朝焼け
しばし茫然・・・・・
氷河特急の車窓から→
ツェルマットからアンデルマットに向かう風景
アンデルマットからバスでスステン峠を越えて
インターラーケンに向かう
←アイガー北壁(3970m)
インターラーケンからグリンデルワルトへ
圧倒的な迫力で北壁が迫る
アイガー(左)、メンヒ(4107m)の眺望→
メンリッヘンからクライネシャイデックまでトレッキング
グリンデルワルトの名山パノラマが一望に
←ヨーロッパの屋根ユングフラウ(4158m)
クライネシャイデックの登山鉄道駅に続く山道
を行く
ユングフラウヨッホ登山鉄道→
途中駅アイガーメール(3160m)から氷の海
(氷河と万年雪)を望む

1912年(大正元年)アイガー、メンヒの山腹を掘り進み
ユングフラウヨッホ(3454m)まで開通、トンネル長は
7122m(鉄道の3/4がトンネル)
←ユングフラウ山頂(4158m)
ユングフラウヨッホ駅からスフィンクス展望台へ
展望台を降りトンネルを抜けると氷河の雪原に出る
(プラトーテラス)
世界遺産のアレッチ氷河→
トップ・オブ・ヨーロッパの大氷河(総長23Km)の
源流が眼下に
←アイガー北壁裾野の牧草地
クライネシャイデックからアイガー北壁を右に
中間駅アルピグレンまでトレッキング
中世の雰囲気が漂う首都ベルン→
アーレ川に囲まれた小高い丘に形成された、教会、
時計塔、アーケード、噴水など趣のある街を探索
←なぜか日本の「こいのぼり」が
         どこにあるでしょうか?
←バラ公園から一望
世界遺産に認定されたベルン旧市街の眺め
中世の古都ルツェルン→
絵になるルツェルン湖(四つの森の国の湖)からの
美しい街並み
←ルツェルン湖に架かるカベル橋
ヨーロッパ最古の屋根付木造橋の上に飛行船
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